2016年11月オススメ絵画「竹に紅葉に小判ザクザク」
こんにちは
あいはら友子です。
早いもので、11月になりました。
今年もあと2ヶ月ですね。
2016年からは、金運の年ということで、これまで金運にちなんだ絵画をおススメしてきましたが、
今月も、もちろん金運にちなんだ絵画を待ち受けにおススメしますので、上手く活用してくださいね。
さて、それでは、
11月は
「竹に紅葉に小判ザクザク」ですよ。
キーワードの「金運」ですが、それをUPさせていくために、しっかりとした人間関係をつくっていかなくてはいけません。
この竹に紅葉に小判ザクザクの絵は、人気運UPに力を貸してくれます。
なぜでしょうか・・・
みなさん、紅葉狩りは好きですか?
一般的に紅葉ってとっても人気がありますよね。
人に好かれるこの紅葉の絵の中に描かれている竹が人気運としてぐんぐんと、どこまでもしっかりと上に伸びている様子が感じ取れますか?
このように、人気運を上げて、しっかりとした人間関係をつくってほしいのです。
そのようにして人が集まってくるとカリスマ性も向上しますので、さらに人気運も向上していきます。
人生は、人間関係がすべてと言っても過言ではありません。
つまり、人間関係が良好でいて、はじめて、人が運を運んでくるのですね。
人は宝で人は石垣です。
人は大きな財算です。
しかし、自分の星がつよすぎると自分に星が全部集まってしまって、人が運を運んできてくれることが少なくなり、逆効果も注意です。
例えば、従業員とか周りに恵まれるってところに星がなくなってしまうのですね・・・
器用な人は、どうしても人に恵まれにくくなります。
つまり従業員に恵まれるっていう星が弱くなります。
それは、自分で何もかもやってしまいますからね・・
しかし体力には限界があります。
人を大事に、人を上手に使っていくことによって、自分にできない能力を他人が出してくれたり、自分を助けてくれたりして共同作業ができます。
仕事の広がりもそうでが、夫婦・恋人のパートナーも自分の人間関係をとても広げていってくれます。
そのように、人間関係について、しっかりとポリシーをもって生きていくと、人気運は伸びていきます。
そのなかから、自分にとって相性的にいい人、運を上げる人、さらには金運を上げ合う相性の人を選ぶことが大事ですね。
2016年からは、人に恵まれやすいという星がやってきますから、残り2ヶ月で、少しでも金運を持ってきてくれる人と出会えるといいですよね・・・
芯をしっかりさせて、心身ともに強く生きれる
そこに2016年にちなんで金運をもたらす人っていうのが大事ですね・・・・
小判は光り輝いていく様を描いてみました・・
みてるだけでも神々しいでしょう・・・
浮き出る絵画のように描きましたよ・・・
金運を運んでくれる人はみんな人間です。
デジタル時代っていうけれど、人間関係をよくして、人が人を呼ぶのですよ・・・
人が金運をもたらしてくれるのです。
はい、ということで、今月はここまでです。